講座受講からライターになるまで/Q&A
講座から仕事を受けるまでの流れ
講座から仕事を受けるまでの流れ
「共感される文章講座」は4回連続講座ですが、初回のみ受講することも可能です。初回は共感文章術に関する講義スタイルです。続けて受講を希望される場合は、追加で申込が可能です。
ベーシック講座は、同時期に複数箇所で開催しています。日程が合えば、他の会場で振替することも可能です。また、講座は添削が中心なので、課題を提出いただければ、添削し、解説をお渡しいたします。ただ、講師や、他の参加者とのディスカッションも学びの1つです。やむを得ない場合の方法としてご利用ください。
もちろん大丈夫です。純粋に文章を学びたい、という気持ちで参加いただくかたもいらっしゃいます。また、受講後、仕事を受けられる環境が整ってから、ライターとして登録することも可能です。
Loco共感編集部による「文章講座(ベーシック)」を修了した方は、Locoライターとして登録可能です。現在登録しているライターの9割は未経験です。業務担当いただいた場合、編集デスクが取材同行し、文章校正まで対応しますので、学びながら経験を積んでいくことができます。
過去にライター経験のある方も、Loco共感編集部の「共感」の要素を伝え、学んでいただきたいため、講座の受講をお勧めしております。一方で、ご経験者向けに検定コースがありますので、すぐに業務を始めたい方は、所定の課題を提出いただき、合格となった場合に、Locoライターとしてご登録いただけます。
在宅で行うライティング業務と、外に出て行う、インタビューやイベントレポートなど、主に2通りの仕事に分かれます。詳しくは、実績紹介のページをご覧ください。小さなお子様連れでの取材業務は、ヒアリングに集中できないのでご遠慮いただいています。ときには、イベントの取材などは、ご家族で参加し、取材時に、パートナーにお子様を見てもらうなどの対応をいただければ可能な場合もあります。
Loco共感編集部では生活者目線で記事を書くLocoライターの養成を行っております。
書くことが好きな人、これからの自分のキャリアをつくりたい人、とにかくチャレンジしてみたい人、そんな人たちと一緒に仕事をつくっていきたいと思っています。
文章講座を受講の後にライター登録となります。お申し込みは右記リンクより詳細をご覧下さい。お問合せなどありましたらお気軽に問合せフォームよりご連絡くださいませ。